10.講評

11月15日和合町自主防災隊総合防災訓練にご参加ご協力いただきました、来賓の方々より講評をいただいておりますので、掲載いたします。

中区長 高橋 直美 様

防災訓練お疲れ様でした。訓練を実施するために、話し合いを重ね、当日も朝早くから準備された皆さん、本当に大変でした。お疲れ様でした。
新型コロナウイルスの感染を受け、避難所の運営も今までとは違った注意が必要となっております。今回の訓練で、避難所の受付では何をしたらいいか、健康な人と体調の悪い人をどう誘導すればいいかなど、現場に立ち具体的に想像することができたと思います。
また、配備される段ボールベッドや衝立、簡易トイレを実際に組み立ててみることができたのは、いざという時大変心強く、こうした実践を取り入れられた訓練は有意義なものだと感心しました。
体育館の中に居たので、避難所運営の感想が主になりましたが、救護活動ではAED取扱いの指導を受けておくと不安が解消され自分でもできるという自信がわきます。消火訓練での経験で火災が広がるのを防げるかもしれません。ボーイスカウトの皆さんは、テントで1泊したと聞きました。大規模災害では、実際外で寝なければならないこともあるかもしれません。
これらの訓練での経験が全て皆さんに返ってきます。今後も和合町自治会、和合町自主防災隊を中心に、地域の皆さん全員で協力し、いざという時のために備えていただきたいと思います。
最後に、訓練の様子を見て私自身も学ばせていただき本当にありがとうございました。

浜松市議会議員 松本 康夫 様

今年度の自主防災訓練は、感染症という特別な影響を受けた訓練でしたが、こうした環境下での訓練の重要性を改めて認識し課題についても確認をする事が出来ました。
この訓練については、町民の皆様からは、様々なご意見を賜りましたが、私も実施責任者として町民の安全を確保し判断をさせて頂きました。
また浜松市からも区長はじめ消防署の方々も訓練に参加するなど、浜松市の防災の在り方について、この訓練をご参考にして頂ければと思います。
この訓練を実りあるものとし、人口1万人を超える町民が安心して暮らせていけるよう、避難所の分散化はじめ、避難経路の安全確保ができるよう努めて参ります。
最後に防災隊の方々はじめ専門職、自治会役員の皆様、関係協力機関の皆様のご協力に感謝を申し上げ、総評とさせて頂きます。

中消防署 冨塚出張所 副所長 桑原 輝之 様

防災訓練お疲れ様でした。
新型コロナウイルスの渦中に防災訓練を挙行することができたことは、開催までに大変難儀されたことと思います。それに対し、消防行政の協力が限定的であったことにつきまして大変申し訳ありませんでした。
訓練につきましては、感染予防から限られた人数、時間での実施を強いられていましたが、それが逆に集中力を高め、例年になく印象の強い記憶に残る訓練になったと思います。そして、この成果を生かしていくには、防災訓練の継続が必須とも思っております。
消防行政といたしましても、今回の対応はとても参考になりました。
今後とも、消防行政に対するご理解、ご協力よろしくお願いいたします。

浜松第8分団 分団長 内藤 貴之 様

皆様こんにちは。浜松市消防団中区師団浜松第8分団です。
私たちは、11月15日に行われた中区和合町総合防災訓練に新型コロナウイルス感染予防対策をとりながら少人数で参加させていただきました。仲田自治会長のもと参加者全員が感染予防対策をとりながら訓練を行っていました。私たちはバケツリレー・消火器使用指導と自主防災隊との中継送水による放水訓練をさせていただきました。
自主防災隊は毎月1回訓練を行っているので隊長の指示の下でスピーディーに放水することができていました。大規模災害時、実際に起こった際にはこうした自主防災隊と消防団での中継送水から放水する場合もあるとおもいますので、とても頼もしい限りでした。このような訓練を行うことで、災害時には被害を最小限に抑えられるようにすることが改めて必要だと感じました。
結びに、感染予防対策をとりながらスピーディーに短時間で非常に素晴らしい訓練だと感じました。皆さまおつかれさまでした。